神奈川県 秦野市の矯正歯科医院 秦野 伊勢原 厚木 小田原 中井 松田 足柄の歯の矯正治療は、あかつき矯正歯科クリニックへ

あかつき矯正歯科クリニック

お電話でのご相談・ご予約は0463-82-8749

2019年の記事

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

あっという間に、今年も残りわずかになってきましたね!しっかりと掃除をして、キレイな状態で年を越したいと思います!

 

今回は矯正治療の流れについてお話いたします。

1.当院では、まず無料の矯正相談を受けていただきます。

電話やホームページからメールを送っていただき、予約をお願いします。

 

2.無料矯正治療の相談

当院に初めて来ていただきましたら、口腔内写真やお顔の撮影をさせていただき、写真を見ながら院長より説明いたします。

 

3.精密検査

治療を始める前に、まず検査のご予約を取っていただき、スキャナーによる歯型の採取や、レントゲン撮影を行います。

 

4.診断

精密検査の結果をもとに、院長が診断を行います。

抜歯の説明や今後の治療計画、または患者様が不安や疑問に思っている事をお話します。

 

5.装置準備やMFT

装置が装着する前の準備や、舌癖がある方には舌のトレーニングを行います。

 

6.矯正装置装着

咬み合わせや、歯の状態により異なりますが、上下片方ずつ装置を装着していきます。

 

7.動的治療

装置をつけてからは、1ヶ月~2ヶ月に1度来院していただき、歯のクリーニングやワイヤーの調整や交換を行っていきます。

 

8.装置除去

歯の移動が完了したら、装置を上下片方ずつ2回に分けて外していきます。

 

9.保定期間

装置を外してから、綺麗な歯並びを保つために、保定装置(主に取り外し可能な装置)をつけます。

保定期間が始まったら、6ヶ月~1年ほどの通院間隔になり、定期的に状態を確認させていただき、矯正治療を行い綺麗になった歯並びを保っていきます。

 

 

2019年12月27日

こんにちは、あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

インフルエンザがとても流行っているそうですね。みなさん予防接種は打ちましたか?

注射は苦手ですが、予防のために毎年やっています。

予防接種を打つのも大事ですが、規則正しい生活や手洗いうがいなどもしっかり行って、

免疫力を高めることも大事ですね。栄養もしっかり摂りたいと思います。

 

今日は、歯に着色が付く原因についてお話します。

上下の前歯の歯の表面が茶色く色がついていることはありませんか?

それはむし歯ではなくて、歯の表面にステインがついている状態です。

ステインとは、毎日ブラッシングをしていてもついてしまうのくすみや黄ばみ、または着色のことを言います。

紅茶や緑茶、コーヒーなど飲食物に含まれている色素が、長い時間かけてに付着することで歯に着色が付いてきます。

その方の歯の表面の質によっても変わりますが、毎日歯磨きしていればステインは付きにくいです。

ただ、毎日歯磨きを頑張っていてもステインがついてしまう方がいます。

なぜ歯にステインがついてしまうのかというと、いつもお口がぽかーんと開いているからです。

お口が常に開いて口呼吸になると、お口の中や歯が(特に上下の前歯)が乾燥してしまいます。

お口が開いて歯が乾燥したところに着色の強い飲食が付くことによって歯に着色が付きます。

カレーを食べたお皿や、お茶を飲んだ後のコップなどをすぐに洗わないで放置しておくと

だんだんと黄ばみや茶渋が付いてきますよね。それらと似ています。

歯が乾燥することで歯に着色が付きやすくなるので、歯が乾燥しないようにすればいいのです。

お口を閉じて過ごしていただくと、唾液がお口の中全体にいきわたります。

いつも唾液が歯をコーティングしてくれると歯が乾燥しないので着色が付きにくくなってきます。

お口が開いていると歯だけではなくお口の中全体が乾燥するのでむし歯、歯周病菌が増えやすくなったり、

風邪を引きやすくなったり、歯並びにも影響してきますので、お口を閉じて過ごすようにしましょう。

 

2019年12月19日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です

12月になり街全体がクリスマス一色になってきましたね!

寒くなってきているのでインフルエンザや風邪などに注意してお過ごしください。

 

今回は顎外装置(がくがいそうち)についてです。

顎外装置とは、漢字のとおり、お口の外につける装置です。

お口の外につけるので、頬や首にも装置が触れることになります。

当院では2種類の顎外装置があります。

ひとつはヘッドギアという装置です。

ファインディングニモという映画をご存じでしょうか?

中盤ででてくるキャラクターがヘッドギアをつけています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お口の中にも装置が付いていますが、奥歯に別の装置をひっかけて、それと首につけるバンドをかけて使用します。

説明だけだとなんだかごちゃごちゃしているように感じますね。

これは上の奥歯を動かすための装置で、奥歯だけを動かします。

ワイヤーだけでは動かしづらいので、この装置を使います。

押されるかんじがするのと、首にもバンドが付くので、すこし邪魔なかんじがすると思います。

寝ているときに使用するので、これを付けたままおでかけしたりすることはありませんのでおうちで使用してもらいます。

もうひとつは、上顎前方牽引装置です。

こちらは上あごの成長を促進し、下あごの成長を抑制する装置で、反対咬合の場合に使用してもらいます。

反対咬合の方が全員使用するというわけではありませんが、レントゲン検査で使用するか決めます。

こちらも上の奥歯に装置をつけて、その装置とマスクをゴムでひっかけてしようします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘッドギアと同じで、寝ているときに使用し、このままおでかけすることはありません。

どちらの装置も始めは装着するのに時間がかかりますので、保護者のかたに装着のお手伝いをおねがいしています。

お手伝いしてもらいつつ、自分でも鏡を見て装着するように練習してもらいます。

だんだん慣れてくると、鏡を見なくても装着することができるようになりますので、ご安心ください。

どちらのそうちもおおがかりで、寝るときもはじめは邪魔なので慣れず、取り外しも面倒ですが、

決められた時間きちんと使用することで、効果はとてもはっきり出てきます。

この顎外装置を併用して使用することで、矯正治療がスムースに進みますので、使用する場合は積極的に使用をお願いします。

2019年12月13日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です

だんだんと寒くなってきましたね。

地域によっては少しずつインフルエンザが流行りだしていると聞きました!

予防接種は毎年してますが、手洗いが一番の予防と病院の医師が言っていました。

帰宅後は必ず手洗いうがいをして、体調管理に気を付けたいです。

 

今日は、マルチブラケット装置がお口の中で当たって痛い時の対処法についてお話します。

歯の表面に接着剤で装置をつけて、ワイヤーを装着して歯を動かしますので、

マルチブラケット装置がついていると歯の表面が凸凹するため最初のころの1週間くらいは

装置が頬や舌に当たって違和感が強かったり、痛いことがあります。

特にワイヤーの先端は、矯正を始めて数週間~数カ月してくると歯が少しずつ動きますので、

余ったワイヤーの先端が伸びてきて頬に刺さりやすくなります。

もちろん処置中に後で痛くならないようにワイヤーの先端を少し曲げてカバーのプラスチックを付けたりしますが、

それでも痛くなってしまうときは、装置に貼り付けるワックスという保護剤(カバー剤)がありますので、使用してみてください!

装置装着時に2種類お渡ししています。軟らかいワックスと硬いワックスです。

両方使用していただき、痛い時に使いやすいお好きの方をお使いください。

使用方法ですが、ワックスは装置に絡まって引っかかっているだけなので、

装置の周りが汚れていたり濡れているとくっつかなかったり、すぐ取れてしまうので、

事前に歯磨きをして、装置の周りを綿棒やティッシュ、息を吸ったりして乾燥させてよく押し付けてください。

お顔の外側から指でぐりぐり押し付けていただくとより密着します。

交換ですが、食事の前に外して下さい。歯ブラシで簡単に外せます。一度使用したワックスは処分してください。

万が一飲み込んでしまっても無害でそのまま排出されますので心配はいりません。

食事が終わり、またワックスを使用しい時は、きれいに歯磨きをしてから新しいワックスを貼り付けましょう。

ワックスが少なくなったり、足りない時はお渡ししますので、お手数ですが取りにいらしてくださいね。

ワックスで対処できないときは早めにご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

2019年12月04日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニックの歯科助手です。

11月下旬になり、今年も残りわずかになりますね!朝晩と寒さが増してきましたね。

これからどんどん寒さも増してきますが、体調管理を気を付けていきたいと思います。

 

今回は、スーパーなどにもよく見かけるキシリトールについてお話いたします。

歯の健康によい甘味料として、キシリトールは国民に広く浸透しています。キシリトールには、う蝕予防に適した次のような生化学的な特徴があります。

・砂糖と同等の甘味を持っている

・唾液の分泌を刺激し、それによって口腔内のカルシウムや重炭酸塩が増大する結果、歯の脱灰防止と再石灰化促進作用が生じて、むし歯の発生を防止すると考えられる。

・キシリトールは、インシュリン非依存的に代謝されるので、血糖値に影響しません。糖尿疾患者も安心して摂取できます。

・ミュータンス菌連鎖球菌の糖質代謝を阻害する、いわゆる無益回路を回します。

 

このようにキシリトールは、う蝕予防にとって好都合な素晴らしい甘味料といえます。

砂糖はう蝕を誘発する食品です。う蝕の主な原因菌のミュータンスレンサ球菌は、砂糖を原料にグルカンを形成し、酸の産生を促してエナメル質を溶かします。同時に砂糖は、糖尿病や肥満など生活習慣病のリスク因子であり、砂糖の摂取量を減らすことは大変重要です。

しかし砂糖を控えるよう指導しても限界があり、効果のほどは期待できません。毎日の食生活のなかですげての砂糖を「代用糖」に置き換えるのではなく、要所で、代用糖を上手に利用することがポイントになってきます。

 

「食育は歯科医療を変える」より

2019年11月27日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です

11月も後半ですね。そろそろ紅葉も綺麗になってくるので見に行きたいですね^^

今回はワイヤーの種類についてです。

歯にブラケットをつけて矯正治療している方は、ブラケットを付けただけでは歯は動きません。

ブラケットの上にワイヤーを置き、さらにその上から針金やゴムで留めることによって歯が動きます。

そのワイヤーにも種類があります。

ブラケットをつけたばかりのころは、まだデコボコがあったり、歯がねじれていたりするので、柔らかい素材のワイヤーをつけます。

素材はニッケルチタンで、触ったかんじも柔らかいです。

ニッケルチタンのワイヤーでも、はじめは細いワイヤーをつけます。

太さも4段階くらいあるので、歯の動き具合によっては、調整で来ていただく度に太いワイヤーに交換し、

だんだんと歯のデコボコをなくすようにしていきます。

軟らかいワイヤーの次は硬いワイヤーに変わります。

硬いワイヤーはステンレスで、ステンレスのワイヤーに変わるとより歯がしめつけられるかんじがしてきます。

犬歯を動かしたり、歯の向きや歯の根っこの向きなどを整えたりしていきます。

このワイヤーにも太さが4段階くらいあるので、だんだんときつくなります。

ニッケルのワイヤーと違い、毎回交換するのではなく、同じワイヤーを一度外して調整して戻したり、

外さずにつけているゴムを交換して調整していったりします。

どちらのワイヤーも通常は銀色のワイヤーを使用しますが、ご希望があれば、白っぽいワイヤーもお選びいただけます。

白っぽいワイヤーは、治療の段階によっては使用できないこともありますので、その場合はご了承ください。

ワイヤーを留める針金も、銀色のものをしようしますが、場合によっては白い針金もお選びいただけます。

表側の装置でなるべく目立たないように矯正治療を進めたいという方は、ブラケットの種類やワイヤーの種類にも目立たないものをご用意しておりますので、ご相談してくださいね。

 

 

2019年11月19日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

11月になり、今年も残りわずかになりましたね!当院では、クリスマスの飾りつけを行い、一気にクリスマスの雰囲気になっています♪

11月19日~11月22日まで、学会に出席のため院長不在となります。ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

今回はあごについてお話いたします。

あごが育たないと、永久歯が並びきらず、歯並びが悪くなってしまいます。なぜ、あごが育たなくなってしまったのでしょうか。

現代の子どもの噛む回数と食事にかける時間は、戦前の半分以下になってしまっているとのことです。意識的に「かむ」生活をさせないと、子どものあごは育ちません。

全身の筋肉や骨は、運動することで育ちます。あごにとって、走る、跳ぶなどの運動に匹敵する唯一の運動が「かむ」という行為です。食べ物をかむと、その力は顔の筋肉を介して、頭蓋骨全体に伝達され、骨の細胞を圧迫したり牽引したりします。そのように骨がたわむことで、骨を作る骨芽細胞が栄養を取り込み骨を増やした結果、あごの骨が育つのです。

おひたしや煮物に使う青菜や油揚げ、定番の干物や漬物などはよく噛まないと食べられません。和食はあごを育てる最適な食事なのです。

あごの骨を育てるための食事は、とくに特別なものではくていいのです。どこにでもある食材をできるだけ種類多く利用して、1日3回しっかり食べることです。そして、できればひと口につき30回、右側で10回、左側で10回、両方で10回の合計30回は噛んでみましょう。

 

「歯並びのよい子に育てるために」より

2019年11月15日

こんにちは、あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

11月になりだんだんと寒くなってきましたね!

空気が乾燥してきて寒暖差もありますので、乾燥しないように冬もしっかり水分を摂って元気に過ごしましょう!

今日はフッ素についてお話します。

みなさんフッ素はご存じだと思いますが、フッ素といえばむし歯予防ですね。

フッ素には歯垢(プラーク)の細菌の活動を抑えること、溶けたエナメル質を修復してくれること、歯の質を強くしてくれるなどむし歯の発生を防ぐ効果があり、予防に有効な成分です。

フッ素はどのようにして働くのでしょうか?

むし歯予防に関する様々な働きをしてくれます。

1歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作るむし歯の原因菌の働きを弱め、歯垢が作る酸の量を抑えます。

2歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。

3歯の表面を酸に溶けにくい性質に修復します。特に乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合の歯磨き剤を使い、歯質強化に努めましょう。

フッ素はお口の中に長く留まるほど効果的に働きますので、フッ素を長く留める歯磨きの方法や歯磨き剤を使用するのがおすすめですし、毎日のケアがとても重要です。

フッ素配合歯磨き剤を使用するときの注意点としては、効果的に使うための量を確認しましょう。

年齢によってフッ素配合歯磨き剤の使用量が異なります。

0~2歳 1~3mm程度

3~5歳 5mm程度

6~14歳 1cm程度

適量歯ブラシに歯磨き剤を出してブラッシングしましょう。歯磨きが終わるまでは唾はできるだけ吐き出さずに磨きましょう。歯磨きの途中で唾を出してしまうとお口に残るフッ素が少なくなってしまい効果が半減してしまします。

歯磨きが終わったら10~15ml(ペットボトルのキャップ1杯くらい)の水をお口に含み、1回程度すすぐことがおすすめです。こうすることによりお口の中により多くのフッ素が残り、むし歯予防に効果的に働きます。

乳歯と永久歯が両方萌出している混合歯列期や矯正治療中はむし歯のリスクが高くなります。そのため当院では、毎治療後にフッ素塗布を行っています。もしフッ素をしてほしくない日がありましたら事前にお知らせください。また、高濃度フッ素配合の歯磨き剤も販売しておりますので、ご興味のある方は使用してみてくださいね^^

2019年11月06日

みなさんこんにちは

あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です。

街中にクリスマスの飾りやイルミネーションが増えてくるころになりましたね。

次第に寒さも増してくるとおもいますが風邪をひかないようにしましょう!

さて、今回は抜歯についてです。

おこさまの歯並びの矯正治療で通院されている場合、治療の途中で乳歯を抜歯しなければいけないことがあります。

乳歯を抜歯しないといけない場合は、乳歯がグラグラしているために、装置が入れられない場合、

新しい装置を作るためにグラグラした乳歯抜歯をした状態で歯型を採る場合、

乳歯が邪魔で永久歯が出てこれず、永久歯の生え具合に影響がある場合などがあります。

当院で乳歯を抜歯することもできますが、場合によってはかかりつけの歯科医院で抜歯をしてきていただくこともあります。

かかりつけの歯科医院で抜歯をする場合は、どの乳歯を抜いてくださいと書いた内容の書面をお渡ししますので、

そちらを持参してかかりつけの歯科医院に行って乳歯を抜歯してきていただくので、

どの乳歯を抜けばいいかわからなくなることはほとんどありませんので、ご安心ください。

次に大人の歯並びの矯正治療で通院されている場合の永久歯の抜歯についてです。

検査結果をお話する診断の時に、院長より、抜歯部位の説明があります。

抜歯についてご納得いただけた場合、抜歯をすすめます。

当院では永久歯の抜歯も行っておりませんので、かかりつけの歯科医院で抜歯をしてきていだだきます。

かかりつけがない場合はこちらから歯科医院を紹介することもできます。

永久歯の抜歯も、乳歯の抜歯と同じで、どこを抜くか書いた書面を必ずお渡しするので、そちらを持参してかかりつけの歯科医院にかかっていただきますので、ご安心してください。

費用は歯科医院によって異なりますので、お電話で確認をお願いします。

抜く順番が決まっている場合もあるので、その際は院長より説明いたします。

最後に親知らずの抜歯です。

親知らずの抜歯も当院では行えないため、かかりつけの歯科医院か、口腔外科のある歯科医院、大学病院の口腔外科で抜歯をしてきてもらいます。

この場合もきちんと紹介状をお渡しいたしますので、ご安心ください。

抜歯についてご不明点がございましたら、いつでもご質問してくださいね。

2019年11月01日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニックの歯科助手です。

朝晩とだいぶ冷え込んできましたね。体調管理にお気をつけください!

 

みなさま、舌で歯を押すクセはありませんか?舌で歯を押しつけてしまうクセを「舌癖(ぜつへき)」と言います。

この舌の癖(舌癖)は歯並びと非常に関係が深いです。

舌の先は上の前歯にふれないくらいの位置で上あごに接しているのが自然なのですが、舌癖があると普段から舌の位置が低かったり、話すときに上下の前歯の間に舌がはさまっていたりします。歯は弱い力でも継続的にかかると動いてしまうので、舌癖が歯並びを乱す一因ともなるのです。

矯正歯科では、舌癖のある人に対してMFT(口腔筋機能療法)というトレーニングを治療と並行して行うこともあります。MFTは舌やくちびるおよび顔の筋肉などの口腔周囲筋のバランスを整え、正しく機能させるためのプログラムです。

歯科矯正治療においてMFTを取り入れることにより、より良い形で歯列を長期安定性を得ることができるとされています。

 

キレイな歯並びになりたいBOOKより

 

2019年10月23日

こんにちは、あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です^^

10月になりました!運動会などの行事がある方は怪我や事故に気を付けて楽しんでください!

今日は『口呼吸』についてお話します。

普段、お食事や会話の時以外は、口唇は閉じて、上下の歯は2~3mm離れて、鼻で呼吸するのが正常です。

鼻の通りが悪くお口で呼吸したり、鼻が通っていても普段からお口で呼吸する癖があると、歯並びやお口の中(口腔内)、体に悪い影響が出てきます。

鼻呼吸と口呼吸にはどんな違いがあるのでしょうか。

鼻呼吸の場合、空気中の異物や病原菌は、たとえ吸い込んだとしても鼻粘膜の表面に生えている線毛や粘液、それに口の奥にある扁桃リンパ組織でとらえられる仕組みになっています。

また、鼻から吸い込んだ空気は鼻の中を通ることで湿った状態で肺へと送られます。

一方、口呼吸では乾燥した空気をいきなり吸い込むことになります。ウイルスが体内に侵入したり、のどや器官を傷めたりする恐れもあります。空気を吸い込んだ時に口の中の水分まで奪い取られてしまうのです。

口の中が乾燥すると唾液による殺菌・消毒作用が発揮されず、細菌が繁殖しやすくなります。そうなると虫歯菌や歯周病菌、口臭といった口の中の問題が起こりやすくなるだけでなく、風邪を引きやすかったり体にも症状が出てきます。

口呼吸は歯並びやかみ合わせにも影響があります。

そもそも正しいかみ合わせは舌の力(内側からの圧力)と、口周辺の筋肉が歯を締め付ける力(外側からの圧力)とのバランスが取れていることで保たれています。

このバランスが、口呼吸によって崩れます。

口呼吸の人は基本的に口が開いています。そのため口の周りの筋肉の締まりが悪くなり、前歯に外がからの圧力がかかりません。

前歯には内側からのの圧力(舌の力)ばかりが一方的にかかるため、前歯が前方に押し出されたり、上下の前歯の間にすき間が空いてしまいます。

口のまわりの筋肉が弱くなることが、歯並びにも影響してしまいます。

子どもに鼻呼吸をさせるために、まず口呼吸をしてしまう原因として、鼻が詰まっていることが考えられます。子どもが口呼吸いている場合、耳鼻科で鼻の通りをよくしてもらいましょう。

また、口周りの筋肉を鍛えたり、舌の正しい位置を覚えましょう。当院では必要な方にトレーニングを行ってます。

24時間絶え間なくする呼吸だからこそ、歯並びだけでなく、体に与える影響は大きいです。鼻呼吸の習慣を身に付けさせましょう。

2019年10月11日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です。

10月になり、だんだんと涼しくなってきましたね。

秋は食欲の秋なので、おいしいものをいっぱい食べて過ごしたいと思います!

さて今回は唾液検査についてです。

夏頃から、新しい唾液検査を導入しました。

初診相談の次に行う検査の時に、唾液検査もすることになりました。

当院ではライオンのSMTという唾液検査で検査を行っています。

検査方法は、患者様に少量の水でお口をすすいでいただくのみです。

唾液検査には20分くらいかかるものや、結果が出るのに数日かかるものもあるので、こちらはとても簡単です。

採取した唾液を使って、歯と歯茎の健康や、お口の清潔度などを測定することができます。

検査を行うことでわかることは、

1、虫歯菌の数

お口の中には虫歯のきっかけをつくるミュータンス菌と、むし歯の進行にかかわるラクトバチラス菌がいます。

食べ物の中の糖(炭水化物を含む)を取り込んで、酸を産生し、歯を溶かしてしまいます。

その虫歯菌の数が多いと虫歯になりやすいです。

2、お口の中の酸性度(ph)

飲食物を摂取する回数が多いと、お口の中は酸性になります。酸性になると歯が溶け始め(脱灰)、酸性の状態が続くと(酸性度が高い)むし歯になりやすいです。

3、緩衝能

唾液中には、酸性に傾いたお口の中を、虫歯になりにくい状態(中性)にする機能(緩衝能)という機能があります。緩衝能の数値が低いと虫歯になりやすいです。

4、白血球の量

歯周ポケット付近の汚れが増えると、唾液中の白血球の量が増えます。白血球の数値が高いと、歯周病が進行していることになります。

5、たんぱく質の量

汚れや歯石が多いとたんぱく質の量が増えます。

6、アンモニア

口腔内の細菌数が多いと、唾液中のアンモニアが多くなることが知られており、口臭等の原因になるといわれています。

この検査でまず自分のお口の中の状態を知り、ケアしていくことでむし歯や歯周病も防ぐことにつながります。

ご質問がある方はスタッフまでお気軽にどうぞ♩

2019年10月04日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

日が昇るのが遅くなり、日が沈むのが早くなり、最近秋を感じるようになりましたね!

1日の温度差が大きいので、風邪を引かないように気を付けましょう♪

 

今回は歯磨きについてお話いたします。

むし歯菌は、口の中に糖分が入ってくると3分ほどで酸を作りますが、唾液がその酸を中和するのには40分以上かかります。食後はすぐに歯磨きをして、むし歯菌やそのエサとなる糖分を取り除くことが大切です。

磨き残しがないよう、歯ブラシがすみずみまで届いているかどうか意識しながら磨きましょう。

歯の生え方によって磨きにくいところも違ってきますから、できれば歯科医院で歯みがきの個人指導を受けるとよいでしょう。

歯を磨くときは、上の奥歯の頬側と下の奥歯の舌側は、特に汚れがたまりやすいので気を付けて磨くようにしましょう。歯と歯の間は糸ようじを使って汚れを落としましょう。

特にむし歯になりやすく、注意が必要なのは歯が生えてきたばかりの奥歯です。手前の歯よりも一段低くて歯ブラシが届きにくいだけでなく、溝が深いので汚れもたまりがちになります。お子様の口腔内を直接見て、磨けているか確認してみてください。

また、むし歯予防にフッ素を取り入れましょう。

フッ素は、歯を強くしてくれたり、初期むし歯を再石灰化、むし歯の原因菌を抑制する効果があります。

歯科医院でフッ素を行ったり、市販されているフッ素配合の歯磨き粉や洗口剤を使用してみましょう。

 

「よい歯を育てる食生活」より

2019年09月27日

こんにちは、あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

9月になりましたが、まだまだ暑い日々が続いていますね。

秋は美味しいものがたくさんあるので、たくさん食べて元気に過ごしたいですね。

今日は食いしばりと歯牙接触習癖についてお話します。

仕事や勉強などに没頭しているときなど、気が付くと歯を食いしばっていることはありませんか?

食いしばりだけでなく、歯を接触させているだけでも歯やあごの負担となります。

日中の食いしばりを日中クレンチングといいます。また歯をかみ合わせている癖を歯牙接触習癖といいます。

日中に発生する歯ぎしりのほとんどは顎を動かさないクレンチングか、強く歯を合わせず歯を接触させるだけの歯牙接触習癖で、特に歯牙接触習癖は50%以上の顎関節症の患者に認められていることが報告されています。

歯牙接触習癖は覚醒時の口腔習癖であるために、歯ぎしりのように強い咬合力が無制限にかかることはありませんが、上下の歯が軽く接触している程度であっても、顎関節や口腔周辺の筋肉には少なからず影響が出るものです。

通常上下の歯は何もしていない状態では2~3mm離れているもので、食事や会話の時間を含めても、上下の歯が接触しているのは1日のうちトータル20分程度が正常であるとされています。ところが、歯牙接触習癖によって上下の歯の接触時間が長くなると、口腔周辺の筋肉の疲労、歯周病の悪化、咬合の違和感、治療物・被せ物などの補綴物の破損、顎関節症などといったさまざまなトラブルを招く可能性があります。

これらの癖は本人がその習癖を自覚さえすれば、意識的にやめるための努力ができます。それを行動変容療法といいます。

無意識に行っている有害な口腔習癖を自覚・認識することが大切です。

「何もしていないときは上下の歯は離れているのが正常」という認識を持ち、歯牙接触習癖が自らの歯・口腔・顎関節などに少なからず悪影響を及ぼす可能性があるというこうことを知りましょう。「歯は合わせない」といった自分に向けたメッセージを書いたメモを目につきやすい場所に貼って目に入ったら上下の歯は接触していないか毎回確認し、もし接触していたら意識的に離すといった行動を繰り返しましょう。常に歯を離している状態が新たに習慣化するまで行動変容療法を継続しましょう。

 

「歯ぎしりQ&A」より

 

2019年09月10日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

夏休みが終わり、学校が始まりましたね!2学期も学校の勉強や習い事、部活頑張ってすごしてください!

さて今回は舌の汚れについてです。

みなさんは歯磨きするときに舌も磨きますか??

歯医者さんで歯磨き指導を受けたこともあると思いますが、舌の磨き方はあまり教わらないかもしれません。

舌をべーっと出して、鏡でみてみてください。

舌の真ん中が白っぽい、黄色っぽいという方は、舌にもよごれがついています。

これを舌苔(ぜったい)といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

舌苔とは、舌の表面に色々な種類の細菌や、食べカスなどが溜まったものです。

舌苔があるからといって、治療をするというわけではありませんが、舌苔がたくさん残っていると、口臭の原因や味覚に影響を及ぼす場合があります。

常にお口が開いている方は、お口の中が乾燥するため、舌の汚れが落ちにくいので、こびりついてしまいやすいです。

ストレスや加齢で、唾液の分泌が少ない方も舌の汚れを落としにくくなり、舌苔が増えてしまいます。

また、舌を置く位置も関係してきます。

通常は舌は上あごについてお口をとじているため、舌と上あごに摩擦が生じ、摩擦によって汚れが落ちていきますが、

お口がぽかんと常にあいていたり、舌が下の前歯を常にさわっていたり、反対咬合の方は舌が上あごに触れることができないため、どんどん汚れが溜まってしまいます。

舌苔をケアする方法は、お口をとじて、お口の中を乾燥させないことが大切です。

そして、常に舌をうわあごにつけてすごしましょう!

それでも舌の汚れが気になる場合は、歯ブラシを使って舌のお掃除をしましょう。

鏡を見ながら、舌をべーっと出し、歯ブラシで奥から手前に引くようにして、優しい力でみがきます。

この時に強い力をかけてしまうと、舌を傷つけてしまうので、注意してください。

これを歯ブラシに汚れがつかなくなるまで数回繰り返します。

舌のお掃除が終わったら、歯ブラシをしっかり洗って保管してください。

舌のお手入れをしたことがない方はこの機会にぜひやってみてくださいね!

2019年09月05日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

太陽が落ちる時間が、少し早くなりましたね。夏の暑さもそろそろ落ち着いてくれるといいですね♪

8月29日(木曜)は院長が不在となっており、代診の先生での診療となりますので、ご了承ください。

 

今回は後戻りについてお話します。

矯正治療は、装置を外して終わりではありません。矯正装置を外したら、必ず保定を行います。装置を外した後の歯は、周りの骨がまだ安定していない為、矯正前の位置に戻ろうとしてしまいます。これを「後戻り」と言います。

矯正治療で移動した歯が安定するまでは、保定装置を使用し歯並びを安定させていきます。

保定装置には種類があり、取り外しの出来る装置や、歯に固定して取り外しの出来ないものもあります。

歯並びが安定するまでは、取り外しの装置は食事や歯みがきのとき以外は使います。保定装置を使用しないと、歯並びが崩れてきてしまい、保定装置が入らなくなってしまったり、装置が合わなくなってしまうことがあります。

歯の位置が落ち着いてくるので、経過観察を行いながら保定装置(リテーナー)を使わない時間をだんだん増やしていきます。

リテーナーを使う期間は、矯正装置を付けていた期間と同じくらいと言われていますが、個人差があります。

せっかく治療を行いキレイにした歯並びなので、しっかりと保定装置を使用し、キレイな歯並びを保てるようにしましょう!

 

 

2019年08月30日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

8月に入って気温が高い日が続いていますね!

海やプール、キャンプなど夏ならではの楽しい遊びがたくさんありますね!

熱中症や事故に気を付けながら楽しく過ごしてください♩

夏休み中なので、学生の皆さんは生活リズムが少し変わると思うので、

むし歯や歯周病にならないように気を付けてしっかり毎日歯磨き頑張ってください!

むし歯や歯周病予防に歯磨き以外に気を付けていことをいくつかお話します。

○生活リズムを見直してみましょう

塾や習い事などの影響で夕食や就寝時間が遅くなっていませんか?

買い食いや間食が増えて食事がしっかりとれなかったりはしていませんか?

できるだけ規則正しい生活リズムを保つように心がけましょう。

○特に、夜寝る前の過ごし方に気を付けましょう。

夜、テレビゲームなどの強い光を浴びたり、直前まで勉強をしたりすると脳が興奮して

寝付きが悪くなります。また、寝る前に間食をとると胃の負担が大きくて十分消化できないため

朝食をおいしくしっかり食べられなくなってしまいます。

○お子さん自身によるコントロールも大切です。

塾や部活など様々な活動の都合でやむを得ずお子さん自身が外で食べ物や飲み物を買う場合も

出てくると思います。栄養バランスを意識して買うものを選べるように指導してあげましょう。

例)ドーナツとジュース→✕ 牛乳とサンドイッチ→○

○清涼飲料水の飲みすぎに気を付けましょう。

お子さんが外で気軽に買って飲みがちな清涼飲料水にはたくさんの砂糖が含まれているので、

むし歯や肥満、食欲不振などに繋がります。お子さんに自分で飲み物を買うときにはなるべく

お茶やお水などを選ぶように話してあげてください。

清涼飲料水にはたくさんの砂糖が使われています。

1本3グラムのスティックシュガーで何本分にあたるでしょうか。

炭酸飲料は9本分(27グラム)、乳酸飲料は15本分(45グラム)、

スポーツドリンクは8本分(24グラム)です!

ペットボトルを持ち歩いてのダラダラ飲みに注意しましょう!

2019年08月21日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

もう学生の方は夏休みが始まっていると思いますが、事故やケガなくたくさん遊んでたくさんいい思い出を作ってください!

もちろん装置や舌のトレーニングは忘れずに行いましょう!

今回は歯がしみる原因についてです。

歯の表面は、何層も重なっていて、一番外側はエナメル質という硬くて丈夫な層でおおわれています。

そして、エナメル質の下には象牙質という層があります。

象牙質はエナメル質と違い、刺激に敏感です。

何かしらの原因で、そのエナメル質がうすくなったり削れてしまうと、、象牙質がむきだしになり、歯がしみることがあります。

歯がしみてしまう原因は、さまざまで、まずむし歯ができてしまうと歯がしみます。

むし歯の場合は一般歯科で治療をしてもらう必要があります。

また、矯正治療中に歯がしみてしまうことがあります。

これは多くの場合、一時的はもので、すぐにしみなくなります。

歯を動かすことで力が強くかかるとしみてしまいますが、これは先ほど書いたような、象牙質がむき出しになってしまっている、というわけではありませんので心配しないでください。

他には、歯ブラシを強くやりすぎてしまい、エナメル質が弱くなり、しみてしまうこともあります。

そのような場合は、やわらかめの歯ブラシでやさしく磨くようにするといいです。

他には歯ぎしりが原因でしみてしまうこともあります。

歯ぎしりをすると、上下の歯が当たるところがだんだんとすりへってしまいます。

その他にも、歯と歯茎の境目がすりへってしまい、エナメル質が弱くなり、しみてしまう場合もあります。

その場合は歯ぎしりをしないようにしつつ、一般歯科でしみるところをカバーしてもらうなどという対応をしてもらうことになります。

しみる原因はさまざまで、対応もそれぞれ違うので、しみることがある場合は対応できる範囲での処置をさせていただくこともできますので、相談してください。

2019年07月31日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

診療時間のご案内をいたします。

7月23日(火曜)~8月28日(水曜)まで診療時間を変更いたします。

午前 9時~13時

午後 15時~19時

土曜日の診療は通常通りとなり、午前 9時~13時 、午後 14時~17時となります。

また、学生が夏休みになり、予約が大変混雑しております。夏休み中に矯正相談を行いたい方がいらっしゃいましたら、お早目にご連絡いただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

フッ素についてお話します!

フッ素には次のような働きがあります。

・歯を強くする

・初期むし歯を再石灰化する

・虫歯の原因菌を抑制する

 

では、フッ素はどうやって歯に取り入れるのでしょうか?

・歯科医院でフッ素塗布

歯の生え始めに行うのが効果的です。

 

・フッ化物洗口剤による洗口

寝る前に使用すると、口の中のフッ化物濃度が長時間高く保たれるため効果的です。

 

・フッ化物配合歯みがき剤

市販されている歯磨き粉にも、多くの商品にフッ素が含まれているものがあります。

 

フッ素を上手に利用して、むし歯予防をしましょう!

 

 

「よい歯を育てる食生活」より

2019年07月17日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

7月になりました。早く梅雨が明けてほしいところですが、

雨で気圧が安定しない日々が続いていますね。

体調が崩れやすいので無理せずにお過ごしください。

今日はホームケアとプロケアについてお話します。

まずホームケアについて

唾液の量や質、食生活、プラークや歯肉の状態など、口の中は常に変化しています。

矯正歯科治療中は歯の位置やアーチの形も変化するため、お手入れのポイントも変わり、

リスクとなる場所も変化していきます。時には痛くて磨きにくい部分も出てくると思います。

そのため、治療前に選んだアイテムがいつまでも適しているとは限りませんので、

歯磨き指導が大切になります。

歯磨きのポイントは治療前、治療中、治療後で異なりますが、

矯正装置を付ける前に正しい歯磨きの仕方をしっかりマスターし、むし歯や歯周病のリスクを

しっかり下げておくことが治療中の歯科疾患リスクの低下につながります。

次にプロフェッショナルケアについて

動的治療に間、矯正歯科への通院のたびに受けることになるのが歯のクリーニングです。

歯周ポケットの中を清掃するスケーリングや、着色汚れ(ステイン)を落とすポリッシングが代表です。

これらは汚れの度合いや種類に応じて道具を使い分けながら普段の歯磨きでは落としきれない

細かな汚れを落とし、歯をきれいにしていく基本的なプロフェッショナルケアです。

徹底的にプラーク(バイオフィルム)を除去することを目的としたケアがPMTC(Professional

Mechanical Tooth Cleaning)です。歯のエステ感覚で毎月受けたいですね。

PMTCでは、まず歯にプラークがついている場所を見つけて、

歯の両面や歯と歯の間を徹底的にクリーニングしていきます。

歯周ポケット内のプラークを清掃した後に歯の表面をやさしく研磨し、フッ素を塗布して仕上げます。

この一連のケアによって口の中の細菌の発生を抑え、プラークのつきにくい状態にしていきます。

毎日のホームケアをしっかり行うことで、プロフェッショナルケアの効果も長持ちします。

自宅と矯正歯科、それぞれのケアを連動させて健康的なお口もとをつくりましょう。

「おとなの矯正歯科BOOK」より

 

 

2019年07月11日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です。

もうすぐ夏休みですね!海やプールに行くのを楽しみにしている方も多いと思います。

雨が続き、ジメジメしていますが、夏休みを楽しみにして過ごしましょう!

夏休みは生活が変わりますが、しっかり歯磨きをしましょう!

この夏休みに矯正を始めたいなーと思っている方がいらしたら、初診相談のご予約をお取りください!

矯正治療中の方もご兄弟などで矯正を考えている方がいれば、ご相談くださいね。

さて、今回は歯科矯正用アンカースクリューについてです。

矯正用アンカースクリューは、矯正治療ように開発されたチタン合金製の小さなネジ(直径は1.5mm、長さは6~10㎜)を顎の骨の中に埋め込み、歯を動かす時の固定源とするものです。

埋め込むというと、不安なかんじがあるかもしれませんが、埋め込む場所に部分麻酔をするので、痛みはほとんどありません。

麻酔が切れたあとも痛みはほとんどありませんが、違和感が多少あります。

痛みが心配な場合は痛み止めをお渡ししています。

アンカースクリューの使用は、一般的に骨の成長が止まっているケースなので、あまりお子様の治療には使用しません。

使用する場合は、小臼歯を抜歯して治療をし、抜いた隙間を利用して前歯を後ろに移動させる場合や、奥歯や前歯を圧下(歯ぐきの中に沈めるように動かす)、抜歯をしないケース

などに使用します。

例えば、従来の治療だと、前歯を動かす時に、同時に動かしたくない奥歯も動いてしまうことがありました。

 

 

 

 

 

しかしアンカースクリューを奥歯につけることによって、前歯だけを後ろに動かすことができます。

 

 

 

 

 

抜歯をしたくない場合は、奥歯を奥に動かすことができるので、スペースを確保し、でこぼこをとることができます。

 

 

 

 

 

他にもたくさん用途がありますが、大人の治療にすべて使用するというわけではありません。

また、使用しなければいけない場合でも、使用することに抵抗がある場合はほかの装置で代用することも可能ですので、いつでも相談してください。

2019年07月05日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

毎日雨ばかりで憂鬱になってしまいますが、紫陽花がとても綺麗に咲いていますね♪

梅雨を過ぎると今よりも暑い夏が待っています!夏を乗り切るために、体調管理をしっかりしたいと思います!

 

顎変形症についてお話いたします。

顎変形症とはあごの形や大きさの異常、咬み合わせの異常や変形などの症状を示すものです。

上下のあごの形や大きさの異常、位置のバランスが崩れていることによって発生するもので、見た目の問題だけではなく、咬み合わせが悪く噛みにくい、話しにくいなど、機能異常となって現れます。

 

なぜ、あごが変形するのでしょうか。

先天的な要因としては遺伝があります。また、舌癖・口呼吸といった習慣や外傷など、後天的な要因による変形も少なくはありません。そしてあごの変形は成長に伴って現れてきます。

この変形の改善策は、外科手術を併用した矯正歯科治療になります。一般的な矯正歯科治療では、矯正装置を使って歯の移動を行います。しかし、顎変形症では骨格自体に問題があるため、外科手術により骨格の改善を行います。この手術の前後に行う術前矯正と術後矯正をそれぞれ行い、外科手術は約5日ほど入院が必要となり、全身麻酔をかけて行うため、健康であることが前提となります。

治療することにより、噛み合わせとあごの変形が改善されるため顔貌も変化します。

 

2019年06月28日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です♩

ここ数日、朝晩が冷え込んでいますね。風邪を引かないように体調管理に気を付けながらお過ごしください。

今日はむし歯の原因についてお話します。

食生活の乱れや食べ物、飲み物の種類によっては歯を溶かす原因になるので注意が必要です。

お口の中はもともと唾液によって中性に保たれていて、むし歯になりにくいのです。

食後にむし歯菌が酸を作りその酸によってお口の中の酸性度は高くなります。

唾液の作用でまた中性に戻りむし歯になりにくいお口に戻ります。

しかし、飲食回数が多いと再石灰化する時間が短くなり唾液のパワーが発揮できないので、

その結果ミネラル成分が溶け出してしまいむし歯になりやすくなります。

特に寝ている間は唾液が出にくくむし歯のリスクが高くなるので注意が必要です。

糖分だけでなく、酸性度が高い食べ物や飲み物にも注意をしましょう!

むし歯菌は糖分を餌にして歯を溶かす酸を出します。甘い食べ物だけでなくお米やパンといった

炭水化物もむし歯菌の餌になります。

食べ物や飲み物が持つ酸によっても歯が溶けやすく、また、胃液も酸性度が高いので

歯が溶ける原因になります。

6月になり、だんだんと気温が上がり暑くなてくると運動されている方、特に部活動されている

学生さんは運動中の水分補給としてスポーツドリングを摂取される方が多いと思います。

スポーツドリンク500mlには約30g(スティックッシュガー10本分)の砂糖などが含まれています。

ph5.5以下で歯の表面のエナメル質が溶け始めます。スポーツドリンクやその他の清涼飲料水は

ph2.2~ph3.5くらいなので歯が溶けやすいです。

乳歯や生えたての永久歯はエナメル質がまだ軟らかいのでph5.7~ph6.2でも溶けやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

イオン飲料の成分から見ても、

スポーツドリンク→ナトリウムが21mEq/l カリウムが5mEq/l 砂糖6%

経口補水液→ナトリウム75mEq/l カリウム20mEq/l ブドウ糖2%

となっていて、ブドウ糖が1~2%だと吸収速度が速いためスムーズに体内に吸収されますのでおススメです。

phが低い飲み物は常飲せずに、時間を決めて飲むようにして、食事も間隔をあけて摂るように

気を付けましょう。特に寝る前の飲食は控えましょう!

 

2019年06月13日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

ついに関東地方も梅雨入りしましたね!ジメジメした日が続きますが、毎日元気に過ごしましょう!

今回は光学スキャナーについてです。

当院では患者さまのお口の中の歯型を採るときに、どろっとした材料をお口の中に入れて固まるまで待つアルジネート印象材を使った方法と

お口の中にカメラを入れてスキャニングしてデータで保存する方法と、二種類採用しています。

矯正歯科では治療前と治療後のお口の模型を保管しないといけません。

アルジネート印象材で歯型を採った場合は、石膏模型にしないといけないため、保管する石膏模型の量がどんどん増えていきます。

データで保存する場合は、パソコン上に保存されるため、必要な模型だけ3Dプリンターで模型にすればいいので、模型で保管する量は最小で済みます。

当院では昨年スキャナーを導入しましたが、今回新しい光学スキャナーを導入することになりました。

 

 

 

 

 

新しいスキャナーは操作も以前のものより楽になりましたし、時間も短縮することができます。

唾液の量にも左右されず、簡単にスキャンでき、唾液の多い患者さまでも、正確なデータを採ることができます。

従来は白黒でのデータ保存でしたが、カラーでのデータ保存ができることになったので、歯の色や歯ぐきの状態も確認することができます。

アルジネート印象材では、お口の中から外す際に、ほんの少し変形してしまい、変形したまま石膏模型にして装置を作成すると、変形したままの装置ができあがってしまうため、不適合な装置になってしまうことがまれにあります。

スキャナーではスキャンしたデータは変形することはありませんので、適合のいい装置をつくることが可能です。

また、この機械も、お口の中に入る部分は滅菌することができるので、とても衛生的です。

歯型を採ることが苦手な患者さんは、これでスキャンするととても楽だとおっしゃっていました!

新しい機械で患者様によりよい治療を受けてもらえるようにしたいと思います。

2019年06月08日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

5月下旬になり、暑い日が増えてきましたね!

室内にいても、熱中症になる危険があるので定期的な水分補給をするようお気をつけください!

 

今回は歯周病のお話をいたします。歯周病はどのような病気かご存知でしょうか?

歯周病とは細菌の感染によって起こる疾患です。歯を支える歯ぐきや骨が壊れていく病気なのです。

プラークの中の細菌によって炎症をひき起こし、やがて歯を支えている骨をとかしていき、ひどくなってしまうと抜歯をしなくてはいけない状態になります。

磨き残しのプラークなどは、硬くなり歯石となってしまい、ブラッシングでは取り除くことが出来ないので、歯科へ定期的に受診し、取り除いてもらうことが大切です。

歯石には細菌が住んでおり、歯周病を悪化される要因になってしまうのです。

また、喫煙や食生活なども歯周病を悪化させる要因があります。

例えば、甘いものをたくさん食べる習慣があると、プラークを増殖させやすい口腔内環境になってしまったり、タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあるので、歯肉が血行不良になってしまいます。

近年、歯周病による全身への健康の影響もわかってきています。

歯周病の予防や治療が健康な生活を送る上でも大切なことになってきます。

 

歯みがきをすると、出血をしたり、歯ぐきが赤く腫れている、歯が長くなっているような気がするなどの症状があると、歯周病の可能性がありますので、お早めに歯科への受診をしてみてください。

 

2019年05月23日

こんにちは、あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

あっという間に5月も中旬に入りました。

これから梅雨に向けて雨が多くなると思いますが、元気に過ごして行きましょう♩

今日は歯並びに関する素朴な疑問などについてお話します。

Q矯正歯科治療中の痛みはどの程度でしょうか?

A痛みには個人差がありますが、いずれも慣れると気にならなくなります。

矯正歯科治療中の痛みには、主に2種類あります。

ひとつは、矯正装置によって歯が動くときの痛みです。これは多くの場合、はじめて矯正装置をつけたときや、

毎月の通院でワイヤーを調整した後に感じるものですが、ほとんどは数日間で気にならなくなるのでご安心ください。

痛みの程度には個人差が大きく、締め付けられるように痛くて食事をとることも難しいという人もいれば、

ほとんど痛みを感じない人もいます。痛みが強い場合は硬い食べ物は控えて、スープやお豆腐、お粥、

栄養ドリンクなどを利用しましょう。

そしてもう一つの痛みが、矯正装置が頬や唇の内側とすれてできる口内炎の痛みです。

動的治療を始めて間もないころは口が装置に慣れてないため、痛みを強く感じがちです。

装置がすれて痛いときは、ワックスを粘膜に当たって装置の上に張り付け、粘膜をこれ以上傷付けないようにしてください。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

このワックスは万が一飲み込んでしまっても体に害はありませんが、食事、歯磨きの時は外しておきましょう。

このように矯正歯科治療には大なり小なりの痛みがつきものですが、歯が動く痛みの先に安定したきれいな

歯並びがあります。少しの間我慢をすることでたくさんの患者さんがより良い咬み合わせを手に入れていると

思えば頑張れる気がしますよね!

Q一時的にブラケットを外すことはできますか?

A短期間であれば外せます。

頻繁に取り外すことはおすすめできませんが、成人式や結婚式、あるいは病院での検査や治療などのために

1~2日ブラケットを外すことは可能です。ただし、そのためには矯正歯科に来院する必要があるため、

事前に予約を入れて、前日に外しておくほうがいいでしょう。用事が終わったら速やかにブラケットを

つけて治療を再開します。

何かわからないことや不安がありましたらご相談ください。

「おとなの矯正歯科BOOK」より

2019年05月14日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

GW楽しく過ごすことができましたか?

当院もお休みをいただき、ご迷惑をおかけいたしました。

装置が合わなかったり、痛いところがある場合はご連絡してくださいね。

さて、今回は噛む回数についてです。

食事の時に、噛む回数は気にしたことがありますか?

学校や講演会で噛む回数について聞いたことがありますか?

噛まずに飲み込むと、満腹感を感じないため、肥満になりやすいといわれます。

また、噛まないと唾液も出ないので、虫歯になりやすいです。

さらに、よく噛んでたべることで、胃酸がよく出て、食中毒をふせぐことができるともいわれています。

ではどれくらいかむといいのでしょうか?

それは一口30回です!!

一口30回噛みましょうと言っても、柔らかい食べ物はすぐに飲み込んでしまいます。

ハンバーガーを一口30回噛もうとすると大変です。

そこで、よく噛んで食べるためには、材料を細かく切らず、大きなままで用意するといいです。

カレーが好きだったら、ジャガイモは小さく切らない、みそ汁の具も大きいまま、トンカツも小さくきらないで食卓に出します。

30回噛みなさい、というよりも、無意識に噛む回数が増えるように工夫をしてみましょう!

他には、リンゴを丸ごと出したり、皮を剥かないのも工夫のひとつです。

リンゴは皮つきと皮なしでは、噛む回数が2倍も違うそうです!

人参ではみじん切りより千切りのほうが噛む回数が増えます!

しかし千切りよりスティック状で食べると、千切りより2倍噛む回数が増えるそうです。

キャベツは千切りよりも、串カツ屋さんにあるようなちぎったままの形のほうが噛む回数が増えます。

ごはんでは、白米100gでは噛む回数が353回だったのが、雑穀を加えたごはんでは526回(1.5倍)、さらに炊き込みご飯では660回(1.85倍)になったそうです!

ほかにも、一口食べたら箸を箸置きに置くようにすると、ゆっくり噛むことにつながります。

お口や体のためにも、よくかんで食べる習慣をつけられるように、日々の食事に工夫を加えてみましょう!

2019年05月07日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

GW期間の休診日のお知らせをさせていただきます。

祝日のため、4月28日(日)~5月6日(月)までお休みをいただきます。ご用件のある方がいらっしゃいましたら、留守電にメッセージをお入れてください。連休明け後(5月7日以降)、こちらから折り返しご連絡させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

矯正装置の種類についてお話いたします。

矯正治療を行いたいけれど、装置が目立つから嫌だ。と思っていらっしゃる方もいらっしゃると思います。

装置を付けていても、透明で歯に近い色の装置や、人工のサファイアで出来ていて、より目立ちにくい装置など、透明な装置にも様々な種類がございます。

当院のスタッフも、透明の装置で治療を行っていましたが、来院していただく患者様に「矯正していたんだ!目立たないね!」と言っていただけます。

 

また、仕事の都合や装置が見えるのが嫌な方は裏側矯正も行っていただくことが可能です。

歯の裏に装置を付けるので、周りの方にはほとんど気づかれずに治療していただくことが可能です。

様々な種類の装置がございますので、ご相談に来て頂いた際、実際の装置を見ていただきながらご説明させていただきますので、「こんな装置が気になる」などご要望がありましたら、是非ご相談の時にお聞かせください♪

スタッフは矯正治療を行っているものが多く、今は全員装置が外れてリテーナーを付けていますが、矯正治療経験者なので、様々な体験談をお話することも出来ます!

何か不安なことや、疑問なことがありましたら、スタッフに聞いてください。

 

 

 

2019年04月24日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

だんだん暖かくなってきましたね。

今週は日中の気温が20℃前後になるそうで、ピクニック日和になりそうですね♩

朝と夜は肌寒いので体調管理に気を付けながらお過ごしください。

今日は歯ぎしりについてお話します。

歯ぎしりというと寝ながら歯をこすり合わせてギシギシ、ゴリゴリと音を出す習癖という

イメージをお持ちの方が多いと思いますが、一口に歯ぎしりといっても

音のしない食いしばりや日中の噛みしめなども歯ぎしりの一種に含まれます。

このように歯ぎしりのタイプも様々ですが、いずれも歯を合わせる悪い癖であることに

かわりありません。これらが強い力で行われたり、弱い力でも長期にわたって継続したりすると

顎関節症、歯の摩耗や破折、歯周病の悪化、インプラントのトラブルといった様々な障害が

引き起こされてしまいます。

なぜ歯ぎしりをしてしまうのでしょうか。

歯ぎしりの原因は人それぞれです。

歯ぎしりの原因は人によってストレス(心身の疲れ)、別の病気の影響、お酒の飲みすぎ、

タバコの吸いすぎ(生活習慣の乱れ)、家族からの遺伝などいろいろな可能性が考えられます。

では、歯ぎしりはどうしたらやめられるでしょうか。

歯ぎしりの発生の背景には様々な要因があります。そのため、その発生と被害を減らしていくには

原因として考えられる因子をひとつ取り除く努力を患者さん自身が長期に続けていく必要があります。

その中でも重要なのは良質な睡眠を十分にとることです。例えば疲れてストレスが溜まっているときに

限ってなかなか寝付けなかったり熟睡できなかったり、またお酒を飲んで眠くなってそのままうとうと

した状況は、歯ぎしりが起きやすいのです。

これらの状況には眠りが浅いという共通点があります。睡眠生理学の研究結果から、歯ぎしりは

眠りが浅いときに起こることがわかっています。したがって、睡眠の質を低下させるような行動上の

問題に焦点を当てて、これらを修正する行動療法が有効になります。

禁煙、ストレス解消、就寝前の飲酒をやめる、などを試みて睡眠の質を向上させて、

歯ぎしりを少なくしていきましょう。

「歯ぎしりQ&A」より

2019年04月17日

みなさんこんにちは!

あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

新入生のみなさんご入学おめでとうございます。

また、進学のかたも年度が変わり、新しい生活が始まりましたが、体調管理に気を付けて、元気にお過ごしください!

さて今日はスポーツドリンクと経口補水液についてです。

経口補水液は、胃腸炎などによる下痢や嘔吐、発熱を伴う脱水症状の場合や、過度の発汗による脱水状態の場合に飲む飲料水で、熱中症や胃腸炎になったら経口補水液!というようなイメージがあると思います。

経口補水液はナトリウム、カリウム、ブドウ糖が入っているので、スムーズに体内に必要な栄養素が吸収され、飲む点滴とも言われています。

一方で、スポーツドリンクは熱中症対策として飲まれることが多いです。

部活やスポーツをする時にスポーツドリンクを飲みながらという方もいらっしゃると思います。

スポーツドリンクは砂糖が入っているので、喉が渇いた時はゴクゴクと飲めておいしいですよね!

でもその砂糖が虫歯の原因となってしまうので、歯医者であまりスポーツドリンク飲まないでくださいね、と言われたことがあると思います。

実際にスポーツドリンクやめたほうがいいのになぁとおもうことが多々あります。

特に矯正装置が歯についてる方はできればスポーツドリンクよりも砂糖の入っていないものをおすすめします。

でも水やお茶は必要な栄養素が体内にうまく吸収できないです。

でも、こんな時に経口補水液をのむことをおすすめします!!

経口補水液は、必要な栄養素を効率よく吸収してくれ、スポーツドリンクよりも虫歯になるリスクが低いです。

味はあまりおいしくないですが、、、矯正治療中に虫歯だらけになってしまっては大変です!!

実際に脱水症状の場合は、500㎖のペットポトルに入った経口補水液を少しずつゆっくり時間をかけて飲むのが正しい飲み方だそうです。

ゴクゴク飲むと急速に水分が吸収され、すぐに排出され脱水症状が改善しないそうです。

 

2019年04月12日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

桜も咲き始め、新年度を迎えましたね!

新しい生活になる方も多くいらっしゃるかと思います。新しい環境での生活で体調を崩さないようお気をつけください(^^)

 

今回はモジュールのお話をさせていただきます。

モジュールは、ブラケットとワイヤーを固定するための小さい輪ゴムのようなものになります。

治療に来て頂いたときに、毎回付け替えを行います。

モジュールには様々な色があり、透明な目立ちにくいものから色がついているモジュールもあります。

季節やイベントによって、モジュールの色を様々な色に変えていらっしゃる方もいらっしゃいます♪

当院は、カラーモジュールをお選びの方も別途料金はかからず付けていただくことが可能です。

ブラケットをつけている時にしか楽しめないので、せっかく行っている矯正期間をカラーモジュールを選んで楽しんでみてはいかがですか?

スタッフと相談しながら、お好きな色を選んでいただくことが出来ますので、気になる方がいらっしゃいましたら、是非お声をかけてください!

 

 

 

2019年04月07日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です^^

三寒四温で暖かい日もあれば、急に寒くなる日もあってまだまだ冬物が片付けられませんね…。

気温の変化が激しいので、体調管理に気を付けましょう!

学生の皆さんは春休みに入りましたね。

生活リズムが崩れやすいと思いますが、歯磨きと矯正装置を使うのを忘れずに、

事故にも気を付けて、楽しく過ごしてくださいね♩

今日は『電動歯ブラシ』についてお話します。

最近患者さんから、電動歯ブラシってどうなんですか?や、

電動歯ブラシを検討していて…。と相談がよくあります。

まず、電動歯ブラシとはどういうものでしょうか。

『電動歯ブラシとは、ブラシの部分を振動や回転させるなどして歯を磨くための道具です。』

手で磨くだけでは実現できない電波の振動によって、歯茎のマッサージができたり、

振動による刺激で唾液が分泌され、それにともなって歯と歯の間にある歯垢(プラーク)を

洗い流したりするなどの機能があります。

また、手で磨くよりも短時間で歯をキレイにできるという特徴もあります。

当院でおススメしている電動歯ブラシは、歯ブラシが振動して歯を磨くものです。

『ソニッケアー テーラーメイド型電動歯ブラシ(歯科販売品)』と

『ソニッケアー キッズ』を取り扱っています。

ソニッケアーの電動歯ブラシの特徴が、音波水流でプラークを落とすことです。

約31,000回/分の高速振動に、ブラシヘッドの幅広い振幅で音波水流を発生します。

約2分というわずかな時間で、ブラシを歯と歯肉に当てるだけで、毛先の届きにくい部分の

プラークもしっかり落とします!

私も毎日ソニッケアーを使用していますが、手磨きよりも短い時間で磨けて

磨き終わった後は、歯医者さんでクリーニングしてもらった後のように

歯の表面がツルツルになります!

歯の表面がツルツルだとプラークが付きにくいので、手放せません!

ブラッシングモード、強さの設定が3段階で変えられるので

お好きなモードで磨くことができます。キッズは強弱のモードのみです。

実物が当院にありますので、ご興味あればスタッフまでお声かけください^^♩

 

2019年03月28日

みなさんこんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です

3月は卒業シーズンですね。卒業生のみなさんご卒業おめでとうございます。

4月からの新しい生活も充実したものとなりますように!

今回は舌小帯付着異常についてです。

舌小帯付着異常とは、舌の下にあるひだ(舌小帯)が、舌の先の近くに位置していることをいいます。

(本来は舌の真ん中くらいに位置しています)

この舌小帯付着異常があると、舌の動きが制限されるため、咀嚼・嚥下障害や、発音障害、お口の中の自浄作用の低下など、

舌の運動機能障害を引き起こすことがあります。

食事の際は、舌をあまり動かさないようにするので、無意識に硬いものや大きい食べ物を避け、よく噛まずに飲み込む傾向があります。

しゃべるときは、口を大きく開けずにもごもごしゃべったり、うまく発音できないこともあります。

また、舌がうまく動かないため当院で行っている舌の練習ができないこともあります。

舌の練習は、不正咬合を治すうえで、とても重要なことです

これらの影響を考え、舌小帯付着異常が認められた場合は、舌小帯切除術と、術後の舌挙上訓練を行います。

まず、舌小帯切除術が行われる前に、可能な範囲で舌を動かす練習をします。

来院の際に、やり方などをお話しし、一緒に練習し、ご自宅でも続けてもらいます。

何種類かの練習を数カ月に分けてご自宅で練習していただき、小帯切除術を行います。

手術といっても、部分麻酔で行います。当院では行っていないので、提携先の大学病院や、口腔外科の先生のいる歯科医院で行います。

術後も舌を動かす運動をし、さらに舌がよく動くようにします。

抜糸後に痛みがなければその時点で開始します。

舌のコントロールや、舌小帯をのばす練習、舌を挙上する筋力強化の練習をします。

加えて、正しい飲み込みの仕方なども練習し、不正咬合の原因となる舌の癖を改善するようにもしていきます。

また軽度の舌小帯付着異常のケースもあり、その場合は舌を動かす練習をするだけで、切除術を行わない場合もあります。

手術というと怖いかんじがあるまもしれませんが、よりよい生活のために必要な手術です。

気になる場合はスタッフまでご相談ください。

2019年03月20日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

3月下旬から学生の方がお休みになられるので、ご予約が大変混雑しております。

春休み中に矯正の相談をしたい。と考えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、お早目にご連絡お願いいたします。

 

今回は8020運動についてお話します。皆さんは「8020運動」についてご存知ですか?

8020運動とは、80歳で20本の歯を残そうという厚生労働省のスローガンです。

80歳で20本というのは、80歳で20本以上の歯があれば、何でも食べられ、楽しい食生活が送れますという意味なのです。

40~50歳代以降急激に歯の本数が減少していしまいます。歯を失ってしまう原因のほとんどが歯周病によるものであることがわかりました。

歯周病は、むし歯のような明確な症状が現れにくく、気づかない間に進行しています。自覚症状が出てしまったときには、既に手遅れの状態となってしまうことがあります。

歯周病は、細菌の感染によって引き起こる疾患です。進行すると、歯と歯茎の境目が深くなり、歯を支える歯槽骨が溶けてしまい、歯がグラグラと動いてしまうようになり、最後は歯を抜かなければいけなくなってしまいます。

歯周病の原因は歯垢(プラーク)になります。プラークを蓄積させないためには毎日の歯ブラシをしっかりと行うこと、歯医者へ定期的に行きメンテナンスをしてもらうことで改善することが出来ます。

8020運動を達成させるためには、むし歯や歯周病を予防していくことが大切となります。

 

 

2019年03月15日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です!

だんだんと冬の寒さがなくなってきて春の暖かさを感じるようになってきましたね。

朝と夜はまだ風が寒いので、体調管理に気を付けてお過ごしください。

受験生のみなさんは試験お疲れさまでした!

 

みなさん、毎日楽しく『歯磨き』していますか?

強くきれいな歯を作るためにごはんをよく噛んで食べることは大切です。

もう一つ忘れてはいけないのが毎日の歯磨きです!

歯が生えかわる時期はとくに歯磨きが重要になりますので、気を付けたいブラッシングのポイントをチェックしましょう!

◎大切なのは回数よりも磨く順番と磨き方

毎日の歯磨きで大切なことは磨く回数よりも磨き方です。

1日3回磨いても歯ブラシの使い方がなっていないと効果が上がりません。

そればかりか、間違った磨き方を続けると歯や歯肉を傷つけてしまうこともあります。

効果的に磨くためにもまずは磨く順番と気を付けるポイントを覚えましょう♩

◎磨く順番は「ぐるり1周」方式で!

下の歯の裏側➡上の歯の裏側➡上の歯の表側➡下の歯の表側➡奥歯のかみ合わせの部分の溝の順番で、

くるりとひとつづきになるように磨くのがポイントです。こうすれば磨き残しも減りますよ!

 

 

 

 

 

 

 

◎歯の1本ずつをプルプル磨く

そして、次に気を付けたいのが磨き方です。

口の中には乳歯と永久歯が一緒に生えているので、抜けたり生えたりのくり返しです。

つまり、高さも違えば、すき間もあって、それだけでも磨き残しができやすいです。

この時期は歯ブラシで強くこすると歯肉にふれて痛く感じやすいので、歯ブラシの毛先をやさしく当てて

「軽く、小刻みにブラッシング」しましょう!

ゴシゴシするのではなく、プルプルと歯ブラシで歯の1本ずつを「円を描くように」やさしく磨くのが

ポイントです♩

 

 

 

 

 

 

 

◎歯ブラシはえんぴつを持つように

軽くえんぴつを握るように持つのが基本です。

これだと余計な力がかからずにプルプルと小刻みに磨きやすいです。

歯ブラシの上からグーで握ると力が入りすぎてしまうことがあるので気を付けましょう!

 

「すくすくスクール」より

 

2019年03月05日

みなさんこんにちは!

あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です。

近頃は暖かい日が続き、過ごしやすいですね!でも花粉症にはつらい時期となりました。。。

マスクをするなどして、花粉症対策をしましょう!

2月20、21日は、日本臨床矯正歯科医会・神奈川大会に参加しました。

 

 

 

 

 

 

学会参加のため、休診とさせていただき、ご迷惑をおかけしました。

今年は横浜中華街にある会場での開催でした。

スタッフ向けのプログラムとして、昭和大学歯学部小児成育歯科学講座客員教授の井上美津子先生による講演がありました。

講演は、「乳幼児の口腔機能の発達支援」という題目でした。

内容は、胎児の口腔内の成育や、、乳幼児の口腔内の成育、成育に合わせた離乳食の食べさせ方などについてです。

離乳食を与え始めるタイミングや、離乳食の形状を変えるタイミングを、口腔内の写真をみせてもらいながら、お話してくださいました。

離乳食本やインターネットには、生後〇カ月はこのような離乳食を用意する、などと記載が多いが、月齢ではなく、口腔内の状況に合わせて離乳食を与えて、食べることを楽しむということをおぼえてもらい、自分で食べる意力を育てるようにしJていくことを講義してくださいました。

また、ラウンドテーブルディスカッションというプログラムも参加しました。

ラウンドテーブルディスカッションとは、ひとつの題目に対して、10人ほどでグループをつくり、その題目について、メンバーで意見交換をおこなうプログラムです。

14チームほどあり、それぞれ違う題目についてディスカッションを行います。

全国各地の矯正歯科医院に勤めている歯科衛生士や、受付のスタッフが参加し、舌のトレーニングについて、歯磨き指導、受付での対応の仕方など、様々なテーマについて意見交換ができる貴重な機会となりました。

今回の勉強会をきっかけに、さらに患者様が通いやすい医院づくりをしていけるようにしたいと思います。

2019年02月28日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

乾燥が気になる時期で、私はコンタクトをしているので目が乾燥してしまうので、目薬が欠かせません!

風邪やインフルエンザの菌も繁殖しやすい時期のようですので、こまめに水分補給をするように心がけています。

 

今回はむし歯がどうやって出来てしまうのかをお話します。

むし歯は、むし歯菌が出す酸が歯を溶かしてしまうことによっておこります。むし歯菌はほとんどの方のお口にいる細菌です。

私たちが食べる糖分がエサとなってむし歯菌が作られいるので、食べかすがあるとむし歯菌は活動しだしてしまいます。

むし歯菌の原因である菌をミュータンス菌と言い、ミュータンス菌は糖分をエサに活動し、同時にネバネバした物質を作ります。ネバネバした物質によりミュータンス菌は歯に付着しやすくなり、そこで沢山の細菌のかたまりが出来てしまいます。

この細菌の集まりがプラークです。

ミュータンス菌は酸も作りだし、もともと中性だったお口の中を酸性にしてしまいます。歯の表面のエナメル質を溶かして穴をあけてしまいます。

このようなことが起こり、むし歯が出来ます。

痛みが強く出てしまったり、むし歯が深くなってしまうことを防ぐために、定期的に歯医者へ受診し、チェックしてもらいましょう!

 

 

2019年02月15日

こんにちは!あかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です♩

インフルエンザが大流行していますね!

連日湿度が30パーセントを切っているため空気がとても乾燥しています。

感想していると菌が繁殖しやすいため部屋の湿度を60パーセントに保つと良いそうです。

外出の際はマスクをして乾燥防止し、喉のために水分もこまめに摂取するようにしましょう!

私は1日1、5リットル水分を摂るようにしています。なかなか大変ですが続けようと思います!

寒い日が続いていますのでご自愛ください。

今日は呼吸についてお話します。

気道の入り口を外鼻孔といいます。鼻毛が生えている部分はまだ皮膚です。

鼻の穴を覗くと中は赤い粘膜になっています。この粘膜が気道特有の粘膜で、多列線毛上皮といいます。

上皮の足元から常に鼻汁が分泌され線毛運動によって鼻汁えお後方に運んでいます。

この鼻汁によって空気の汚れを取るだけでなく温度を体温に合わせて加湿も行い肺にとって優しい空気に変わります。

すなわち肺でガス交換を行うための空気は鼻腔を通過することによって体に優しい空気へと変わるのです。

口呼吸は体の健康にとってとても悪いことです。

鼻から呼吸すると空気の中のゴミやばい菌は、粘膜に貼りつき鼻の奥のノドへと運ばれます。

また冷たく乾燥した空気は鼻を通ることによって温められ、加湿され体内に取り込まれます。

口呼吸では外からの空気が直接肺に入ってしまい、肺にはとても負担になってしまいます。

習慣的な口呼吸が体の健康に与える影響は、口呼吸になると舌の位置が低くなるため、上顎への刺激が少ないため上顎が劣成長になる場合があります。

上顎が小さく歯列が狭く、そして鼻腔も狭い場合、空気の通り道が狭くなってしまいます。

鼻粘膜に炎症が起こると鼻閉塞を起こすリスクが高まります。

正しい呼吸には正しい姿勢も大事です!

悪い姿勢によって空気の通り道が狭くなり肺が入っている胸のスペースも押しつぶしてしまいます。

呼吸は歯並びにも影響しますので、正しい姿勢で鼻呼吸し、健康に過ごしましょう!

『生きる力をはぐくむ口腔機能』より

2019年01月29日

みなさんこんにちはあかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です

先日二宮の吾妻山公園に菜の花を見に行きました!

行ったことがある方もいるかもしれませんが、丘の上にあるので、まず階段を上って坂をあがってヘトヘトになりますが、

とてもキレイに咲いていました!まだまだ寒いですが、少し春が近づいてきている気がしました!

さて今日は、食事の仕方についてです。

みなさんはよくかんで食べていますか?

噛まずに丸のみしていたり、水分で流し込んでいる食べ方はしていませんか?

急がされて生活していると、食事の時間も制限され、早く食べる丸のみが定着しやすいと思われます。

丸のみが習慣になると、食事時間が早くなり、食の満足感が得にくくなったり、唾液の分泌が減少して、お口の中の自浄性が低下します。

早食いは過食につながり、肥満になりやすく、成人期の生活習慣病の原因につながります。

もし今うまくかめないで、丸のみをしているようでしたら、少し噛みやすい形にしたり、大きめにカットした野菜を煮て食べるなどして、かんで食べる習慣をつけることが大切です。

また、食事の際にクチャクチャと音を立てて食べていませんか?

お口を開けて食べていると、クチャクチャと音が出てしまいます。

そのようにして食べていると、食べ物をこぼしやすいし、噛む回数も減ってしまいます。

また、飲み込むための食塊の形成が不十分になり、口のまわりの筋肉を無理に使って飲み込むようになり、

よくない飲み込みのくせがついてしまうことに繋がります。

そして、歯並びやかみ合わせにも悪い影響が出てきます。

これらはアデノイド(咽頭扁桃)の肥大、アレルギー性鼻炎などの鼻疾患による鼻づまりや、

上顎前突(出っ歯)などで唇をうまく閉鎖できない場合によくみられることもあります。

疾患が原因の場合は、その原因に対する治療が必要ですが、まずは家庭において、口を閉じて食べられるように、

姿勢を正して、呼吸と節食を交互に行えるように、落ち着いて食べるようにして、一口量を少なくし、一口の節食時間を短くする工夫が必要です。

正しい姿勢でよく噛んで食べるようにこころがけましょう!

2019年01月23日

こんにちは。あかつき矯正歯科クリニック歯科助手です。

寒さもだいぶ厳しくなってきましたが、空気も乾燥しており、風邪やインフルエンザも流行っていますね。

睡眠もしっかり取り、体調管理気を付けたいと思います!

 

今回は歯磨きについてです。

歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届かないため、汚れが落ちなく、残りやすくなってしまいます。

汚れが残ったままの状態にしておくと、歯周病やむし歯になってしまうので歯ブラシが届かない部分は、デンタルフロスを使用して歯と歯のすき間の汚れをキレイにしていきます。

デンタルフロスには指に巻き付けてつかう糸のタイプのものや、糸のタイプのものが苦手な方はホルダータイプもあるので使ってみてください。

 

 

また、ワンタフトブラシはご存知ですか?

歯ブラシではヘッドの部分が大きいため届かないような細かい部分まで磨けるものになります。

親知らずや矯正装置のついている方、歯並びが気になる部分など、普段歯ブラシでは汚れを取りきれない箇所をワンタフトブラシを使用していただくことにより、より汚れを取り除くことができます。

普段、歯ブラシのみ使用している方は、是非デンタルフロスやワンタフトブラシも一緒に使ってみてください♪

 

 

2019年01月16日
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